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WordPressでWP Multibyte Patchを使うとフォントが太くなって困っている方へ(追記あり)

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WordPressをインストールすると標準で入っているマルチバイト文字対応パッチプラグイン「WP Multibyte Patch」ですが、有効にすると管理画面のフォントが太くなって見づらいんですよね。

なので今まではプラグインを無効のままにしていましたが、どうやら対処法があるようです。

 

まずは実例

「プラグインを有効にすると見づらい」と書きましたが、実際はこんな感じになります。


WP Multibyte Patchプラグイン無効時


WP Multibyte Patchプラグイン有効時

 

管理画面のフォントを元に戻す方法

1.設定ファイルをダウンロード

WP Multibyte Patchプラグインは設定ファイルで任意の項目をON/OFFすることができます。設定ファイルの雛形は下記に入っていますのでまずはこれをダウンロードします。

/wp-content/plugins/wp-multibyte-patch/wpmp-config-sample-ja.php

 

2.設定ファイルをリネーム

ダウンロードした設定ファイルをリネームします。

wpmp-config-sample-ja.php → wpmp-config.php

 

3.設定ファイルを書き換え

設定ファイルをテキストエディタで開き、86行目にある $wpmp_conf[‘patch_admin_custom_css’] の値を false に変更します。

// 86行目
$wpmp_conf['patch_admin_custom_css'] = false;

なお、その他の項目についてはこちらに説明があります。

 

4.設定ファイルをアップロード

書き換えた設定ファルをサーバー内の下記のパスにアップロードします。

/wp-content/wpmp-config.php

アップロード先はプラグインのディレクトリではなく /wp-content直下 だという点に注意してください。
(私は間違えてプラグインディレクトリに入れていたので無駄に悩んでいました…)

 

作業は以上です。

このプラグインがないと日本語ファイル名の画像をアップした際などにトラブルが起きやすいので、特にお客さんに納品するような時は有効化が必須ですね。

 

最後に、このようなとても有用なプラグインを開発されたタイニービットのKuraishiさまに感謝!!

 


(2012/10/21追記)

バージョン1.6.3でフォント周りの変更があったようで上記の対策をしなくても良くなりました。

なお、バージョン1.6.3の説明文中に

font-family 設定が一部で不評であったため・・・

とありましたが気分を害されていたらゴメンナサイ。。。

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